仕事まじめな熟練職人「少女のお尻」触りたい欲求

迷惑防止条例違反(いわゆる痴漢行為)の案件 被告人は白髪交じりの建設系の熟練工。被害者は12歳(中学生か)。通勤通学時間に仕事の現場に車で到着し、安い駐車場を探していたところ、横断歩道を渡った際に当該被害者たちが数人ですれ違い、おとなしそうに見えた被害者のお尻をすれ違いざま、降った手が当たった用の装って後ろから触った。被害者は、そのまま遠ざかろうとする被告人を「てめぇ、このやろうやったのわかってんだ。にげんじゃねぇ」と叫びながら追いかけて捕まえようとするが、振り切って逃げようとする被告人を現場に居合わせた通行人が取り押さえた。 前科に同様の罰金刑あり。4年前20万円、昨年50万円の罰金。 今回捕まるまでにも、何回か同様の犯行の余罪がある模様。被告人陳述では、制服を着た若い子を見ると、「からかいたい」「いたずらしたい」という感情が沸き上がってきて、自制が聞かなくなるとの話。 仕事は建設関係の熟練職人として30年の実績がある。情状証人には仕事を発注している会社の役員が「まじめで、仕事も一筋で大変信頼をしている。今回の事件で過去のことも初めて知って驚いている。今後は、日々、再犯の無いように助言し、仕事も再犯の暇がないようにさせたい。」と証言。保釈に関しても承認がお金を出して、現在も仕事は続けている。 被告人尋問では、事件当日の行動について「最初から物色していたのでは」など聞かれても、即答せず無言のことが多い。再犯防止についても、その場の思い付きのように「若い子のいそうなところに近づかない」「(触らないように)腕を組んで歩く」といった発言をする。検察官からは、罰金刑の時にも同じように再犯防止を考えなかったのかと突っ込まれるが返事ができない。 この被告人は、自分が自分でコントロールできないということを理解していないし、周りも監視してできなくすれば大丈夫だと考えているが、この方は自分の心に取り組むことをしない限り再犯のリスクは非常に高いと思われる。 求刑は懲役6か月なので、おそらく執行猶予が付くだろう。この方には監視ではなく支援が必要だ。ぜひ、つながってほしい。

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迷惑防止条例違反の公判があった。審理段階からの傍聴のため裁判の全容はわからなかったが、罰金30万円の求刑だったため、おそらく、初犯で罰金刑を言い渡され、不服申し立てで地裁の公判となったものと思われる。 検察官の論告、弁護人の意見のあと、被告人の意見陳述がったが予定の15分を大幅に超える陳述で検察官の論告に異議を申し立てていた。被告人はこの事件で拘束されている間に会社を首になったという。 事件の