初めての裁判

初めての裁判は東京地方裁判所の大法廷にて行われた、通常裁判は冒頭陳述から判決まで一定の期間を要するので、その間、逮捕され留置されていた警察署から拘置所へと移送されるのだが、私の場合は私撰弁護を依頼したことから、同日判決の調整がとられて1日で裁判が終わることになったため、留置所からの出廷となった。


出廷は警察から車両で移送されて裁判所に行くことになるが、特に願い出ない限り衣服や靴に関しては留置されている状態(スウェットにサンダル等)で出廷することになる。


外出時は手錠に腰縄で逃げられないようにされているが、法廷で開廷から閉廷までの間は手錠が解かれる。


痴漢(正確には「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」違反)という罪状には似つかわしくないと思えるような大法廷で行われ、傍聴席にはかなりの人が押しかけていた。私は、どこか映画のワンシーンを演じているようなそんな心持だった。

私は、傍聴席を可能な範囲で一瞥し、被告席に座らされ、裁判官を待った。裁判官が現れ号令がかかり起立と礼を法廷内にいる全員が行い開廷する。よくある映画のような木づちでコンコンというような合図はない、それは外国の話だ。

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